総合評価 ★★★
求人掲載数 15,000 / 件
求人数 5 / 10点
マッチング 6 / 10点
サポート 6 / 10点
人気・口コミ 7 / 10点

業界最高額祝い金40万円がもらえる

ジョブデポ薬剤師を利用する最大のメリットは、人材紹介業界の中でも最高額のお祝い金40万円も貰える点でしょう。マイナビやリクナビといった大手ではそもそもお祝い金制度がありませんし、一般的な転職サイトでは5万円前後、比較的単価の高い会社でも10万円~20万円といったところが多いので、お祝い金40万円は破格といえます。

一方で求人掲載数に関しては公式サイトでは80,000件以上と謳っていますが、看護師・助産師・保育士・作業療法士・理学療法士など医療関係のさまざまな求人を取り扱っているため、薬剤師の求人のみに限定すると1万件前後と思われます。

ジョブデポ薬剤師は創業が2010年というかなり新しい会社、つまりベンチャー企業のため、まだまだあまり知られていません。はっきりといえば、ジョブテポ薬剤師に全面的にサポートをお願いするのはやめた方がいいです。とはいえ、40万円というお祝い金は魅力的なので、上手に利用することをおすすめします。

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薬剤師求人業界事情

マイナビやリクナビはさまざまな業界の求人情報を載せていますが、一方でジョブデポ薬剤師のように一部の求人情報のみ掲載しているサイトがあることを不思議に思う人もいると思います。これは、簡単に言えば儲かるからベンチャーが増えたというのが実情です。

たとえばマイナビは求人情報をサイトに掲載するために、数百万円という広告掲載料を取っています。また実際に入職した場合には、人材紹介料として年収の30%ほどを受け取っています。もし年収600万円の人を紹介すれば、180万円もの紹介料が貰えるわけですね。特に年収の高い薬剤師は、この人材紹介料だけでもかなりの報酬額になります。ひとり180万円も報酬をもらえるのなら、40万円のお祝い金をだしても十分に利益がでるというわけですね。

医療業界は業務がかなりハードということもあり、離職率が非常に高い業界でもあります。転職する人が多ければ多いほど、人材紹介をする機会が増えるわけですから、人材紹介会社にとってはおいしい業界なのです。

また2006年の法改正によって薬学部が4年生から6年生に切り替えられました。この切り替えのタイミングで一時的に、4年で卒業する学年と6年で卒業する学年が存在することになりました。つまり2年の間、薬学部から卒業する人がいない空白の期間ができたわけです。そのため2年間は薬剤師の新卒が突然いなくなる状態になり、求人の需要もグンと上がりました。

この2006年~2008年ごろに薬剤師の転職業界が注目されるようになり、多くの人材紹介会社が企業されることになったのです。2010年創業のジョブデポ薬剤師もそのうちのひとつといえるでしょう。

ノウハウの低さで人気はいまいち

特殊な技術が必要なわけではない人材紹介業では、ベンチャー企業の方が高い技術をもっているといった期待はできません。サイトも特にきれいなわけでもなく、検索機能なども一時代昔のものでとても使いにくいです。実際に企業として何をしているかといえば、営業マンが薬局に手当たり次第に電話営業して、申込みのあった人を押し込んでいるというのが実情です。

ネットの口コミ情報も信じてはいけません。ジョブデポ薬剤師が広告会社と提携し、いかにも第三者の書き込みのように口コミ情報を出しているのが大半です。もしネットで信頼のできる口コミ情報が知りたいという人は、ヤフー知恵袋かツイッターのつぶやき検索を見た方がよっぽど信頼性は高いでしょう。

面接対策やライフスタイルに合わせた職場を探してほしいといったサポート面を期待するのであれば、素直にマイナビやリクナビに登録した方がよいでしょう。

ここまでぼろぼろに言ってしまうとジョブデポ薬剤師なんて使わない方がいいんじゃないのと思うかもしれませんが、ちょっとまってください。ジョブデポ薬剤師でもらえる高いお祝い金を利用しない手はありません。

一番良い方法は、マイナビやリクナビなどの大手で入職先の目星をつけておき、実際に面接などに行く段階でジョブデポ薬剤師に切り替えましょう。マイナビ・リクナビの求人情報でジョブデポ薬剤師には掲載されていないという場合もあるかと思いますが、その場合はジョブデポ薬剤師に電話して、マイナビ・リクナビで求人を見たといえば交渉に動いてくれるはずです。ベンチャー企業は営業力が強いので、こういった相談にも対応が可能です。

各転職サイトの良いとこだけを使うことで、よりより仕事選びができるでしょう。

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